科学的に美生氣功ヒーリングを分析

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Bishow News

更新日:2019年7月3日

タッチを受けることでお互いに7.8Hzを共鳴共振

科学的に美生氣功ヒーリングは、相互間の癒しとヒーリング効果がありうるという証明がでました。
 
お忙しい中、数回に渡り計測をして下さった志賀 一雅先生ありがとうございます。

感覚が鋭い方は美生氣功ヒーリングを一度体感しただけでも体がゆるみ巡りが良くなるのですが、ストレスを抱えた方などは皮膚感覚神経が鈍っていて一度ではわかりづらかったり、氣功と言うものに対しての間違った固定観念がある方は、証明されてないものは信じないとおっしゃり、このように「氣功」が目に見えて解ると伝えやすいです。
 
美生氣功ヒーリングミラクル8メソッドの手技をしている時の脳波と受けている工学博士の志賀 一雅先生の脳波を測定しました。
志賀先生は、日本で最初に脳波の「アルファ波」をファスト、ミッド、スローの3種類に分類した脳波研究の第一人者です。また、志賀先生は三年前に癌が見つかり「余命半年です」と言われた癌を民間療法と気づきで治してしまったそうです。
 
志賀 一雅先生より
施術中の脳波はほとんど右脳だけが動いてる、みんなはどうしても左脳が働いてしまうから、瞑想したりマインドフルネスをしてスローアルファ波にするのに、その境地に達した脳波になってます。脳波は共鳴するので僕はヒーリングしてもらって役得だな〜
 
志賀先生の投稿より
「今日は世田谷区祖師谷にある世界美生アカデミーのサロンにお邪魔して美生氣功ヒーリングを体験させていただきました。 頭部のソフトタッチで血行が良くなり全身が温かく、リンパの循環もよくなっておなかがやたらにゴロゴロいい出して・・二人の脳波が7.8Hzでコヒーレントとなり気の作用の凄さが証明されました。」
 
工学博士の志賀先生が美生氣功ヒーリングの数回に渡る測定の解説と奇跡の7.8Hzについてレクチャーして下さいました。
 

7.8Hzの意味
『地球と太陽、磁場の関係から電離層ができました。シューマンの計算によると7.83Hzのプラズマ振動が起きること。アポロ計画でロケットの打ち上げで7.8Hzの電磁波が発生している事実を発見。その環境の中で生命体が発生したために、脳波にも7.8Hzの振動が基準になっている』。赤ちゃんは8Hz。幼稚園生が9Hz。成長とともに上がっていくそうでイライラしたり不安だと15〜16Hzになるようです。眠っていく過程において必ず7.8Hzを追加するそうです。

 

 
美生氣功ヒーリングの美生タッチを受けることによって、お互いに7.8Hzを共鳴共振している数値が出たのは嬉しいです。
これで美生氣功ヒーリングは身体が喜ぶ7.8Hzが出ることが分かり癒し以上の効果があるのも分かり嬉しいです。疲れた方にお役に立てる美生タッチが世界中に普及したら、地球の波動も良くなるはず。
 
わたしも20年前に氣功に出会った頃はそんなのは目に見えないからありえないと思っていたのですが、こうして長年氣功ヒーリングでの施術をやってきて、たくさんの方々がいろいろな体の変化を起こし元気になっていく姿を見ていると人の氣って凄いな〜と思うようになりました。元気で明るく優しい人といると共鳴共感して同じ周波数になっていきますよ。
 
「7.8Hzはアルファ波」が出る人を全国に増やしていきたいと思います。


 

志賀一雅 工学博士の経歴

 
『日本において最初に脳波の「アルファ波」を3種類に分け,ファストα波,ミッドα波,スローα波と質的な違いを提唱した。
1961年電気通信大学卒業後、松下技研に勤務。東京大学工学部計数工学科研究員を兼務しながら、脳波研究に没頭。 83年脳力開発研究所設立。パソコンを利用した脳波分析装置を開発し、大学や企業の研究所へ提供。アルファ波を指標としたメンタルトレーニング指導で、日本航空、日本IBM、NTTなど、大手企業の脳力開発研修において高い評価を得る。
2008・2009年文部科学省より委託を受け「専門学校教職員、学生のためのメンタルヘルス・脳力開発プログラム」を開発、その後、学校や企業に向けての「メンタルウェルネストレーニング推進プロジェクト」を総合監修。
著書は「全身の疲れがスッキリ取れる本(三笠書房)」など多数。20113月に米国HHS(米国保険社会福祉省)大統領諮問機関より、長年にわたる脳波とメンタルトレーニングの研究、実践に対しGOLDAWARD(金賞)を授与される。2015年にはステージ3の大腸がんを克服し現在もさまざま研究と講演活動を実施している。』